青汁についての基礎知識をご紹介します。
まず、青汁とは、緑葉野菜(ケール、大麦若葉、明日葉など)を絞った汁を指します。

 

 

 

 

なお、青汁は、粉末の状態で売られている場合が一般的ですが、搾りたての青汁をそのまま冷凍して販売したり、飲み易くするため錠剤の様にして販売する場合もあります。

 

 

 

 

ひと昔前のTVCM等の影響もあり、「青汁はまずいもの」と思っている方が未だに多いようです。

 

 

 

しかし、近年では、品質改良などの結果、飲み易い青汁も増えて来ました。

 

 

 

青汁を飲んではいけない人は?

ただし、青汁にはカリウム、リン、ビタミンAが多く含まれるため、人工透析を受けている人が青汁を飲むと健康状態の悪化を引き起こすことがあり、要注意です。

 

 

また、青汁に含まれる成分により、循環器系疾患などの薬剤の効果を弱めてしまうことがあるので、この辺りも注意が必要です。

 

 

 

青汁は、栄養機能食品。商品パッケージの栄養素を確認してみよう!

ところで、青汁は、通常、健康食品と言う位置付けで販売されています。
そのため、医薬品や医薬部外品とは異なり、効果・効能を謳うことが禁止されています。

 

 

 

 

 

したがって、青汁の効果・効能は、通常、商品パッケージ等には記載されてません。
ただし、青汁は栄養機能食品に属するものなので、含有成分のミネラル類やビタミン類を表示することは可能です。

 

 

 

 

なぜかと言うと、健康食品は栄養機能食品と特定保健用食品と一般食品の3つに分類されますが、青汁は一般に栄養機能食品に属するからです。

 

 

 

 

 

青汁などの栄養機能食品では、その栄養成分が基準値を満たせば、厚生労働大臣の認可なしで、栄養素(ミネラル類5種、ビタミン類12種)を商品に表示できるのです。

 

 

 

 

そして、青汁は、栄養価の高い野菜(ケール、大麦若葉、明日葉など)を原料にして作られるので、当然ながら、ミネラル、ビタミン、食物繊維など、健康に効果的な栄養素を豊富に含んでいます。
すなわち、こう言った栄養素を補う食品が青汁なのです。

 

 

 

なお、青汁に使用する原料としては、ケール、明日葉、大麦若葉など、さまざまな野菜がありますが、使用する野菜が違えば、栄養価の含まれ方も異なるので、商品を選ぶ際にはその辺りも確認する様にしましょう。